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Author:羽音さくら
羽音さくら(はおとさくら)です。
BL小説に目覚め、毎日のように妄想垂れ流しの♀。

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2008/04/22 (Tue) 23:21
神々の憂鬱…3


「ははは、そうだな。じゃあこれで失礼するよ。」
親父と前神は部屋から出て行ってしまい、部屋には神と俺しかいない。

まったく二人の話している意味が分からなかった。

「さて、君の部屋は、仕事しやすいようにここの隣にある部屋をつかってくれ。」

「あ。かしこまりました。早速ですが神、この後正式な受け継ぎがございます。」

「解った。」

めんどくせー。

ん?いまの俺が言ったわけじゃない。
ってことは・・・

まさかね。そらみみだな。

「かったりぃんだよな。引継ぎとか。」

言った。やっぱりこいつかっっ

「君・・・あ、いや神、今のは・・・・」

「ん?ああ、これが俺。」

あれ?さっき、親父には『私』っていってなかったか?
あの上品さはどこへ言ったんだ?!

「猫かぶり?・・・・」

「そーゆうこと、君に言われたくないんだが。」

「へ?」

「君も猫かぶりだろ??」
え?

「・・・・なんで・・・」

「何でわかったかって?」

コクンとうなずく。

「見てきたから。」






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