「はぁ、はぁっっ、んぁっ」
いきなり体位を変えられ、その衝撃でイきそうになってしまった。
ぐったりする俺を、つながっているまま起こし少し抱え上げ、口付けをする。
傍から見ればただ優夜のひざの上に座ろうとしているような形になる。
「ふぅ、んンっ、っ…」
ぼうっとしたまま優夜を見つめる。
ちゅっ、と怜の鎖骨にキスをすると、ズンッと抱えていた怜を下ろした。
「あぁっ!」
一気に奥まで突き上げられ腰が反れる。
中に優夜の物が注がれ、後を追うようにブルッと身震いすると、自分もイってしまった。
俺から放たれたものが、優夜と自分の腹につき、自分はともかく他人の腹にも射精してしまったことが怜は羞恥で泣き出しそうだった。
「あいつ、怜の何?」
耳元でささやくと、やきもちを焼くような目で怜を見つめられた。
耳元で喋られるだけで、ビクッと背筋が震える。
優夜の目を見ると、どうしても言わなくてはいけない気がして、上下に肩をさせながら、ゆっくり口を開く。
「・・・・あいつは・・・・…俺の友達だ。」
「そぅ・・・・。」
少し悲しそうな顔を俺に向けたが、どんどん意識が遠のいていって、どうして悲しそうな顔をしているのか、考えることが出来なかった。
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更新お待たせしましたm(__ __)m 短くなってしまいました・・・。すいませんっっ
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テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学