Profile

Author:羽音さくら
羽音さくら(はおとさくら)です。
BL小説に目覚め、毎日のように妄想垂れ流しの♀。

カテゴリー

ご注意

BL(ボーイズラブ)を知らない方、そういった内容をご理解頂けない方、嫌悪する方は速やかにご退室下さい。 また、ブログ内には義務教育中の方の閲覧に相応しくない内容もございます。18歳以下の方の閲覧はご遠慮願います。 閲覧後に生じたいかなるトラブル・苦情も、当方では受け付けておりませんのでご了承ください。

最近の記事

最近のコメント

リンク

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

2008/08/06 (Wed) 23:54
猫を拾ったその日から…17





「はぁ、はぁっっ、んぁっ」


いきなり体位を変えられ、その衝撃でイきそうになってしまった。

ぐったりする俺を、つながっているまま起こし少し抱え上げ、口付けをする。
傍から見ればただ優夜のひざの上に座ろうとしているような形になる。

「ふぅ、んンっ、っ…」


ぼうっとしたまま優夜を見つめる。

ちゅっ、と怜の鎖骨にキスをすると、ズンッと抱えていた怜を下ろした。

「あぁっ!」

一気に奥まで突き上げられ腰が反れる。

中に優夜の物が注がれ、後を追うようにブルッと身震いすると、自分もイってしまった。

俺から放たれたものが、優夜と自分の腹につき、自分はともかく他人の腹にも射精してしまったことが怜は羞恥で泣き出しそうだった。

「あいつ、怜の何?」

耳元でささやくと、やきもちを焼くような目で怜を見つめられた。
耳元で喋られるだけで、ビクッと背筋が震える。

優夜の目を見ると、どうしても言わなくてはいけない気がして、上下に肩をさせながら、ゆっくり口を開く。


「・・・・あいつは・・・・…俺の友達だ。」




「そぅ・・・・。」

少し悲しそうな顔を俺に向けたが、どんどん意識が遠のいていって、どうして悲しそうな顔をしているのか、考えることが出来なかった。






<<戻る




更新お待たせしましたm(__ __)m 短くなってしまいました・・・。すいませんっっ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ面白いと思っていただけた方、次が読みたい!と思って下さった方はポチしてください!!もちろん拍手も受け付けております〜。
ポチ数や拍手が多いと、できるだけ早く更新いたします★



テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

2008/05/31 (Sat) 15:39
猫を拾ったその日から…16

          R18


優夜はニヤッと不敵な笑みを浮かべ、焦らしつつも、しかし確実に怜の弱い部分を攻めている。

「・・・くっ、なに・・・こんなの、知ら・・・な・・いっ・・」

さっき気持ち悪さとはうって変わって、優夜が触ってくる部分すべてが熱を持ち始め、快感が頭を支配しつつあった。

「ふ、ンぁっ…あっっ…や・・・・・」

目を涙で潤ませながら、必死に目で訴える。
しかしそれは優夜を煽るだけだった。

「指・・・増やす。」
「あうっ。やっっ・・・もぅ、やめ…っ」

頭の中がグシャグシャで、襲ってくる快感と、羞恥とで、どうにかなってしまいそうだった。

「大丈夫・・・落ち着いて…、ゆっくり深呼吸して。」

子供をあやすような口調で、指示をされ、大人しく怜はそれに従い、大きく深呼吸した。
すると、指が抜かれ、やっと終わったんだ。と安堵したのもつかの間、今度は指よりも倍の大きさの優夜のモノをズボンからだし、グっと怜の中に押し込まれる。


「ひぃっっ!!あうっ・・・くぅっっっ・・・」

あまりの痛さに腰が引けるが、優夜はそれを許さないように、腰をがっちり捕まえている。


「怜・・・絞めつけすぎ…」

そんなことを言われてもどうしたら良いのか分からず、しかも、痛さでボロボロと涙が落ちた。
男のくせになさけない、と思いながらも、どうしても流れ落ちる涙をとめることが出来なくて、ただただ泣きながら歯を食いしばるしかなかった。


「・・・くっ…ぅ・・・・」
「大丈夫・・・怜は何もしなくていいから。ただ快感だけを追って・・・」

そう言い、怜の唇にキスを落とすと、一気に腰を動かし、怜の奥を突きあげた。


「んあっー、ん・・・ふぅ、はっっぅっ」

怜の中に入りきったそれを、今度は思いっきり抜くようにギリギリまで引き、また突き上げる。


「ん・・・あぁ、ぁっ・・・っ・・」


痛いだけだったのが、徐々に快感に変わる。

それと同時に、優夜の腰使いも速くなり、水音が怜の耳まで届く。


「ンあっ、あっあっ・・・あ・・・ふぅ、も、やだっぁ…」
「もっと鳴いて・・・・」


奥まで突き上げ、ギリギリまで引く、そしてまた奥へと突き上げる行為をテンポを上げて繰り返す。
真似するかのように、そのテンポに合わせて、ベットと怜の声が混ざる。


「ぁっ、あン、あっあっ、あっっっ、ふぅッ…ぁあ。」









<<戻る 進む>>



        更新遅くなりました〜・・
・m(_ _)m

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ←面白いと思っていただけた方、次が読みたい!と思って下さった方はポチしてください!!もちろん拍手も受け付けております〜。
ポチ数や拍手が多いと、できるだけ早く更新いたします★


テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

2008/05/16 (Fri) 23:29
猫を拾ったその日から…15

    R18


「…そっ、それは、……んっっ」

チュッ、という音と共に、二人の唇が重なった。

舌で歯をなぞられ、しつこいほど舌を絡ませようとしてくる優夜の舌から逃げようとしても、すぐにまた優夜の舌に捕まってしまう。

しかし、優夜にされるキスは別にそんなに嫌ではなかった。むしろ好きなほうかもしれない。

「・・・見てみたい?自分が今どんな顔してるか。」

クスっと笑い、人差し指で、二人の交じり合った唾液で濡れた俺の唇をなぞった。

恥ずかしくなり、プイっと顔をそむけると、首筋にキスをして、そのまま舌を這わせるようにしながら、下へと下りていく。

「っぅあっっ、やめっ・・・」
「ここ、硬くなってる。」

片方の乳首を摘み、クリクリともてあそび始めた。

「んあっ!!」
「何?ここ感じちゃう?」

そう言って、もう片方の乳首を舌で猫のようにペロペロと舐められ、下半身の中心が息苦しい。


「はっ・・・ぁっ…ん……苦し・・・」
「どこが苦しい?」
「知らない・・・っ」

ブンブンと首を横に大きく何度も振り続ける。

「ここ?」

イジワルな笑みを浮かべ、片手は怜の両腕を拘束したまま、もう片方の手を下の体のほうへ伸ばす。

「っ!!!!触んなっっ」

足を子供のようにじたばたふるが、それを軽く交わし、パンツの中へと手を突っ込み、俺の膨らんだそれを取り出す。


「はうっ。ぁあっ」
「ごめん。理性押さえれそうにない・・・・」

中心部を握り、上下に扱く。


「やぁっ…はっ、んっっ、あっ!…っっっ」

先っぽから、白い蜜が先走りのようにとろとろと流れている。
それを優夜は舌で舐め取った。

「なっっっ!汚いから…やめ・・・っんっやぁぁぁ。」


止めようとしてもどうしても喘ぎ声が止まらない。
必死に止めようと口に力を入れるが帰って快感の底なし沼にはまるだけだった。

いつの間にか真っ裸にされ、気づかなかったことに恥ずかしくなる。
それ以前に、年下に犯されることが虚しくて仕方がない。

「怜の体・・・綺麗だね。本当にごめん、痛いかも。」
俺ので滑った手で、けつの穴をまさぐる。

「!!何すんだよっっ!つかどこさわって――!!」

ヌプっと指が肛門の中に入った。
もともとそこは排出物を出すところなので、異物が押し込まれるとすごく変な感じがして、腹が圧迫された。

「やめっ!どこに指いれてんだっ」
「おかまを掘るって知ってる?」

唐突な質問。

「・・・あ?それって車のけつをぶつけられたときに言う言葉だろ?って指動かすなっっ」

指があっちこっちに動き、何かを探しているような感じだった。

「まぁ。そうだけど・・・・。男同士でセックスするときは、けつの穴を使うから・・」

優夜がそう言ったとき、体中に電気が通ったような刺激が駆け巡た。


「!!!」


「ん?ここ?」

思いっきり指で突き上げる。


「っっああああ!!!」






<<戻る 進む>>



にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ←面白いと思っていただけた方、次が読みたい!と思って下さった方はポチしてください!!もちろん拍手も受け付けております〜。
ポチ数や拍手が多と、できるだけ早く更新いたします★





テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

2008/05/10 (Sat) 19:33
猫を拾ったその日から…14

「お前・・・・覚えてない・・・?」
うそだろっ、と、眼を見開く。

「??俺が何かしたの?」

 何かしたって・・・・やっぱ覚えてないのかよっ!!

「お前がっっ」
そういって、口を紡ぐ。

「?」
「・・・やっぱなんでもない。」
「なんだ?それ。」
「俺の勘違い。あ、飯できてっから食えよ。」
「ん?ああ。」

コイツに、寝ぼけたお前が違う人と間違えて俺にキスしてきた。といっても、覚えてないのだから、はい、そうですか。と信じるはずが無いのだ。

怜は、心の中で、あれは事故だったのだ。と自分に言い聞かせ、スパゲッティーを食べている優夜をじっと眺めた。


しかし、どう自分に言い聞かせても、1つだけ、優夜が寝言で呟いて、俺を間違えた『浪岡』という人のことだけはどうやっても、頭から消えてくれないのだ。

消えるどころか、その人はどんな人なのか、優夜とはどんな関係なのか、と、疑問が渦のように頭の中に押し寄せていた。

優夜はいきなり、フォークをテーブルに置くと、俺の方をじっと見た。

「??何?」
「・・・お前さ、昼のときにいたヤツとどういう関係?」
「え・・・?」

 どういうことだ?昼って、学校でのことを言ってるんだよな・・・
てことは、昼のヤツって、健二のことになるが、どうして昼に俺と健二が一緒にいたの知ってんだ?


「なんで知ってんだ??」
「あれだけイチャついてたら、目に入る。」
「なっ!イチャついてたわけじゃないっ」

バンっ!と勢い良くテーブルを叩く。

「じゃあ、何してたわけ?」
ムスッとした表情で、こっちを睨みつけ、面白くなさそうに目を細めた。

「・・優夜には関係ないだろ・・・・?」
「・・・。分かった。」

はぁ。とため息をつくと、立ち上がり、俺を見下ろした。
俺は座っているため、蛙が蛇に睨まれた様な感じになっている。しかも、歳は俺のほうが上のはずだが、睨まれると、怖いと感じるほどの迫力を持っていた。

優夜は一歩踏み込んだため、上の部屋に行くのかと気を緩めた瞬間、一気に怜を押し倒し、不意打ちを突かれたように、ゴロンと仰向けに倒れこんだ。

「っっなっ!!!」
「言うつもりがないなら力ずくで言わせる。」

倒れている怜を抱え込むと、階段を上り、自分たちの部屋に入ると、優夜のベットの上に怜を放り込んだ。


「うわっ!」

ベットに沈んだ瞬間、フワっと優夜の香りが鼻をかすめる。その香りが媚薬のように、怜を酔わせていた。
優夜がベットに乗り込むと、ベットが軋み、逃げようとした怜を両腕を掴み押さえ込んだ。

「逃げたいなら、あいつと何してたか言ったら?」
「別に・・・話しをしてただけだ。」
「にしては見てて危なそうな感じだったけど?」

実際、怜もあの時、危ないと感じてはいたため、違う!と否定は出来ずにいた。




<<戻る 進む>>


またもや危ない展開に・・・ナニされちゃうんでしょうね〜♪
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ←面白いと思っていただけた方、次が読みたい!と思って下さった方はポチしてください!!もちろん拍手も受け付けております〜。
ポチ数や拍手が多いと、できるだけ早く更新いたします★


テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

2008/05/08 (Thu) 23:45
猫を拾ったその日から…13





「ただいまぁー・・・。」
怜はゆっくりと玄関のドアを開け靴を脱ぐと、ソファーがあるリビングへ急いだ。

ソファーに座ると、窮屈間から開放されるため、制服のネクタイを緩ませる。


[ピロリロリン♪ピロリロリ〜ン♪]


ズボンのポケットに入れていた携帯が鳴り出し、シンプルな着信音がメールが来たことを知らせた。
ポケットから携帯を取り出し、画面を覗くと、メールの受信者の所に、母親の名前がでかでかと出ていて、メールを開くと、『今日は急に仕事が忙しいから帰れないから、夕食は優夜と二人で仲良く食べなさいよ。』
と書かれている。

「マジかよ・・・。」

憂鬱な気分になりながらも、早速台所に行って、夕食の支度を始めようとエプロンをつけるが、めったに料理なんかしないため、エプロンの紐をどうゆうふうにしたらいいのか分からず、エプロンを着るだけに10分もかかってしまった。

「さて。何造ろう?」

あんまし難しそうなのは俺作れないし・・・・。

「スパゲッティーがいい。」
「!!!!!っ」

突然後ろから声が聞こえ、驚きのあまり体がビクンと震えた。
後ろをみると、だるそうに、少し機嫌の悪そうな優夜が立っていた。

「・・・なっ、なんだ優夜か。びびったー。帰ってきたんだったらお帰りの挨拶くらいしろよなー。」
いつもこんな現われかたされたら、こっちの心臓がもたない。

「ただいま。」
「おそっ!」

なんなんだよ。このボケツッコミはっ!

「で。スパゲッテェーね。夕食・・・・。」

優夜はそれだけ言うと、宜しく。とだけいい、リビングに消えていった。

「ちょっ!!お前、手伝えよっっ!」

怜は必死に優夜を呼び止めようとするが、聞こえてないとでも言うように無視をしながら、ゴロンとソファーに寝転んだ。


 ・・・。くっそーっっ!

ぶつぶつ文句は言ってはいるものの、大人しく、水が沸騰したなべの中にパスタを放り込んだ。

何分かしてゆであがったパスタの水気をきりお皿に盛り付け、温めておいたミートソースをぶっかけて、ソファーで寝ている優夜の元まで持っていった。


「ちょっと、起きろよ。スパゲッティー出来たぞ。」

眠っている優夜を揺すり、どうにか起こそうとするが、なかなか起きない。

 なんだよ。人がせっかく、作ってやったのに・・・。

「おい、起きろってっ・・・」


「・・・ん・・・・浪岡・・・・さ・・・ん」

優夜は誰かの名前を言うと、俺の後ろ髪を掴んで、引き寄せ、



「っっえっ」

ぎゅっっと優夜の唇に俺の唇を押し付けられた。

はいっ!!ちょっっ、ちょっと待て。


「ナっにすんだよっっ!!」

思いっきり頬を拳で叩くとバッシーンという痛そうな音が響き、優夜が何事か、と眼を覚ました。

「痛ったーーー!!」

こいつ・・・今寝ぼけてたよな・・・・しかも、なんか『浪岡さん』って言わなかったか??
ぜってーコイツ、その『浪岡さん』って人と俺を寝ぼけて間違えたなっっ!


ん?ちょっとまてよ。じゃあ、あのキスは何だ??
あれは、あれか??その『浪岡さん』っていう人と俺を寝ぼけて間違えてキスしたって事か??

「何考えてんだっ!お前っっ」
かなりの大声で怒鳴り散らす。

「は?何がだよ。つーか、こっちが何考えてんだよっっ、っていいたいんだけど。なんで寝てる俺をグーで殴る必要がある?普通に起こせばすむでしょ?」

なんなんだ。とため息をわざとらしくはいた。


「え・・・・」

もしかして・・・・キスしてきたこと覚えてないっ?!




<<戻る 進む>>



にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ←面白いと思っていただけた方、次が読みたい!と思って下さった方はポチしてください!!もちろん拍手も受け付けております。
ポチ数か拍手が多い時お礼更新させていただきます★


テーマ : 自作BL連載小説 - ジャンル : 小説・文学

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE